eponte

おす。あそぶ。まなぶ。

column 才能ののばし方

発達心理学者・お茶の水大学理事 内田伸子先生によるお役立ち教育コラム

内田伸子先生のご紹介

創造的想像力を育てる道具

赤ちゃんは生後10ヶ月頃になると、『第一次認知革命』をむかえ、イメージが誕生します。アタマの中に自動車のイメージを浮かばせて、つみ木や携帯電話を車に見立てて「ブーブー」とあそぶようになります。記憶のはたらきがでてくるため、つみ木を見た時にパパの自動車を思い出し、運転しているかのように想像しながらあそぶのです。これは、子どもが自動車というものを知っていて、そのイメージを頭に思い描くことができるからです。
現在から未来へ一歩踏み出そうとしたとたんにこの想像力のはたらきが重要になってくるのです。
エポンテは、頭の中のイメージに対応する形で絵を描くことができるツールです。五官(感)をたくさん使うことは、体験を豊かにし、さらにイメージの世界を広げることに繋がります。