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column 才能ののばし方

発達心理学者・お茶の水大学理事 内田伸子先生によるお役立ち教育コラム

内田伸子先生のご紹介

無限の組み合わせと可能性

子どもは1歳になると、ジグゾーパズルのようにを組み合わせて造形する行為が可能になります。その時、子どもにとっていちばんカンタンなのは、角が無いは角を合わせる必要があるので、変化を楽しめます。
はシンプルだからこそ、組み合わせたり、同じカタチのものを重ねたりすることで「色んなカタチがつくれる」のです。
たとえば、ある子どもはだけを重ねて1つのものを表現するかもしれませんし、また別のある子どもはの中にを順番に入れるかもしれません。子どもは飽きるまで何度もアタマを使って想像力を働かせ、カタチをつくりあげていきます。こうして「考えるチカラ」や「想像するチカラ」が豊かになっていくのです。