eponte

おす。あそぶ。まなぶ。

column 才能ののばし方

発達心理学者・お茶の水大学理事 内田伸子先生によるお役立ち教育コラム

内田伸子先生のご紹介

長く、大切に使いつづけられるということ

子どもにとって大切なのは繰り返しあそべるツールです。それぞれの年令や発達、その時々の好みに応じた、無限の組み合わせと可能性を持ち、成長に応じて使い方が変わっていきます。道具の使い方や組み合わせ方によって、無限のイメージを表現することができるのです。
子どもは、親から与えられたあそびや、説明が長いあそび、単純な繰り返しのあそびが苦手です。その点、エポンテは、子どもが主体的にあそべるツールです。親が「こう使うべきだ」と決めつけたり命令しなくても、子ども自身が主体的に使い方を工夫することができるのです。子どもは5歳半ばをすぎると他人より「できない」「下手」だと使いたがりません。しかし、エポンテは子ども自身の使い方しだい、工夫しだいでおもしろさを味わうことができるのです。