eponte

おす。あそぶ。まなぶ。

このページの掲載写真には、エポンテ以外の商品も写っています。

WORKSHOP DETAILS
タイトル:エポンテパーク 主催:CANVAS
日程:2015年3月7日(土)/ 天気:くもりときどき雨
会場:東京大学本郷キャンパス  情報学環・福武ホール
内容:① ワークショップ ② 講演
対象:① 主に3才~小学生低学年とその保護者
   ② 保護者、保育関係にお勤めの方、一般の方
時間:① 10:30~17:00 ② 14:00〜16:00
当日の来場者数:約900 名
東京大学キャンパスに響いた子どもたちの笑い声

エポンテのワークショップを楽しみにしていた子どもたちが今回集まったのは、東京大学本郷キャンパスです。あいにくの小雨が降る少し肌寒い天候となりましたが、開始時間直後から待つ人の列ができるほど。
「普段入ることがなかなかない東京大学のキャンパスで開催されるということで期待していました」と、子どもの知育に関心の高いパパやママが多く、エポンテへの関心度の高い様子がうかがえました。

まずは白いお洋服にエポンテをポン!

今回のワークショップは、エポンテで白いお洋服作りからスタート。まずはスタッフの方にお手本を見せてもらったのですが、子どもたちの目はエポンテにくぎ付け。早く使いたい!と言わんばかりに、手にした瞬間、自由にエポンテで「ポン!」。「まる」と「さんかく」と「しかく」でお花を描いたり、車を描いたり。迷ってしまってエポンテをおせない子は、パパやママに手伝ってもらいました。色彩豊かなお洋服が完成したら、次のワークショップスペースに移動です。

環境とツールで広がる “そうぞう” の自由

次のスペースでは、紙皿やコップ、段ボール紙といった材料を使ってエポンテで自由工作時間です。自分で選んだ素材に絵を描く子もいれば、立体作品を作る子もいたり。十人十色の工作が次々に完成していきました。
「自由に表現できる環境で、のびのびとあそべて、今日はとても楽しかったです」 「完成形が決まっていない工作がこんなに楽しいなんて。童心にかえったかのように、私自身も楽しんでしまいました」 「パパまでスタンプ工作に夢中になっちゃって。でもあまりに楽しそうだったので思わず私まで笑っちゃいました」とパパやママも新鮮な気持ちを味わえたようです

内田伸子先生の講演会も開催

今回のワークショップ時には、クリエイティブ・イマジネーション・トイ「エポンテ」の監修者である内田伸子先生(発達心理学者、お茶の水女子大学名誉教授)の講演会も開催されました。子どもたちの個性や想像力をよりよく育むためにはなにが大切なのか?スライドショーによる先生の説明を聞きながら、熱心にメモをとる方が多いのが印象的でした。 今回のワークショップは、子どものための場でありながら、保護者が学ぶ場としても注目を集め、教育や保育に携わる方々にもお越しいただきました。

表現の自由度の高い知育スタンプ『エポンテ』は、子どもの才能や工夫に頼らずとも、あそぶ場所や、そこに集まる子どもだちの交流によってたくさんの可能性を発揮できるツールです。そして、そのためには、近くにいる親の理解がとても重要だと感じました。今回、東京大学という場所で行われたワークショップは、アイデア次第で、自宅でも再現可能な内容です。つまり『ツール』=『道具』さえあれば、いつでもどこでも子どもにとって『よい体験』を与えることができます。ぜひ、みなさまのおうちでもエポンテで遊んでみてください。

ワークショップの様子(映像)
今回の主催者はこのひとたち!
NPO法人 CANVAS(キャンバス)
CANVASは、こどものための創造・表現の場を提供し、豊かな発想を養う土壌を育てることを目標として2002年11月に設立されたNPO法人。設立以来、全国の美術館、博物館、小学校、放課後施設、大学等さまざまなスペースを舞台にワークショップを展開。2013年のワークショップコレクション in 慶應大学日吉キャンパスでは2日間で10万人が来場。

公式サイト http://www.canvas.ws