パソコン決裁6 Extension Kit
品番:TFD-6EK1 JAN:4974052783821
パソコン決裁の捺印機能や管理機能を制御する開発用モジュール
標準価格:312,900円(税抜298,000円)
特長
パソコン決裁6 Extension Kitはパソコン決裁6の捺印機能や管理機能をプログラムなどから制御する開発用モジュールです。
用途に合わせたモジュール
利用する用途に応じた4つのコンポーネントが用意されています。
| コンポーネント |
説明 |
| 捺印ツール Extension |
Microsoft Word/Excelなどのマクロ機能やVBA(Visual Basic for Application)などから捺印ツールを制御して電子印影をOLEオブジェクトとしてクリップボード経由で電子ファイルに挿入するような操作を行うことができます。 |
| 電子印鑑 Extension |
パソコン決裁で参照される捺印用印鑑データファイル内に追加されているグループ、ユーザ、電子印鑑についてのプロパティ情報を取得することができます。また、電子印鑑コントロールで表示可能な形式で出力したり、JPEG/PNGなどの画像形式で電子印鑑のイメージを出力することもできます。 |
| 電子印鑑 XML Extension |
パソコン決裁で参照される捺印用印鑑データファイル内に追加されているグループ、ユーザ、電子印鑑のプロパティ情報をXML形式で出力することができます。 |
| 電子印鑑 コントロール |
電子印鑑 Extensionから出力された専用形式を読み込むActiveXコントロールです。対応するインターネットブラウザ(InternetExplorerなど)上で動作させることで、HTML上に電子印影を再現することができます。 |
取扱やすいCOMモジュール
VisualStudioなどの統合開発環境やスクリプトから呼び出しの行いやすいCOMモジュールとしてご提供いたしますので、簡単に捺印機能や管理機能への制御が実現できます。
捺印ツール Extensionのサンプルコードを表示
'捺印ツールにユーザ名とパスワードを引数としてログインするサンプル(VBScript)
Dim objDstmp32
'捺印ツール Extension オブジェクト作成
Set objDstmp32 = CreateObject("Dstmp.StampObject.6")
'参照する捺印用印鑑データファイルの指定
objDstmp32.DefaultFilePath = "参照する捺印用印鑑データファイルの場所"
'ユーザの取得
if objDstmp32.GetUser("ユーザ名", "パスワード") = True then
'電子印鑑をOLEオブジェクトとしてクリップボードへコピー
if objDstmp32.Copy(True) = True then
'クリップボードにコピーされた電子印影オブジェクトの処理
end if
end if
Set objDstmp32 = Nothing
|
電子印鑑 Extensionのサンプルコードを表示
'PNG形式で印鑑データのイメージを出力するサンプル(VBScript)
Dim objDstmpLib
'電子印鑑 Extension オブジェクト作成
Set objDstmpLib = CreateObject("DstmpLib.Extension")
'参照する捺印用印鑑データファイルの指定
objDstmpLib.DsmFile = "参照する捺印用印鑑データファイルの場所"
'ユーザの取得
if objDstmpLib.Login("ユーザ名", "パスワード") = 1 then
'画像ファイルの出力
if objDstmpLib.SavePng("保存するファイルの場所") = 1 then
'PNG形式での出力成功
end if
end if
Set objDstmpLib = Nothing
'捺印用印鑑データファイルに追加されているユーザの一覧を出力するサンプル
Dim objDstmpLib
'電子印鑑 Extension オブジェクト作成
Set objDstmpLib = CreateObject("DstmpLib.StmpDat")
'参照する捺印用印鑑データファイルを開く
if objDstmpLib.SF_DsmOpen("参照する捺印用印鑑データファイルの場所", _
"開くパスワード") == 1 then
do while objDstmpLib.SF_IsEOF() = False
'ユーザ名を取得
msgbox objDstmpLib.SF_GetCurrentUserName()
'次のユーザへ移動
objDstmpLib.SF_MoveNext(0)
loop
'捺印用印鑑データファイルを閉じる
objDstmpLib.SF_DsmClose()
end if
Set objDstmpLib = Nothing
'捺印用印鑑データファイルに保存されている捺印ログの一覧を出力するサンプル(VBScript)
Dim objDstmpLib
'電子印鑑 Extension オブジェクト作成
Set objDstmpLib = CreateObject("DstmpLib.StmpLog")
'参照する捺印用印鑑データファイルを開く
if objDstmpLib.LF_DsmOpen("参照する捺印用印鑑データファイルの場所", _
"開くパスワード") == 1 then
do while objDstmpLib.LF_IsEOF() = False
msgbox "捺印日時: " & objDstmpLib.LC_GetImpressTime() & _
" ユーザ名: " & objDstmpLib.LC_GetUserName()
'次の捺印ログへ移動
objDstmpLib.LF_MoveNext()
loop
objDstmpLib.LF_DsmClose()
end if
Set objDstmpLib = Nothing
|
電子印鑑 コントロールのサンプルコードを表示
<!--電子印鑑コントロールを利用して電子印影を表示するサンプル(HTML)-->
<html>
<head>
<title>電子印鑑コントロール 表示サンプル</title>
</head>
<body>
<object width="64px" height="64px" id="AXstmpr1"
classid="CLSID:DAFDB38F-79E4-45AA-B969-A1C57B5DC7CE">
<param name="CtrlStatus" value="0">
<param name="DataBlockFile" value="専用形式ファイルの場所">
</object>
</body>
</html>
|
捺印ツールを外部プログラムから制御
捺印ツール Extensionは、外部プログラムから捺印操作を制御することができます。例えばMicrosoft Excelに搭載されているVBA(Visual Basic for Application)やマクロ機能を利用してシート上に設置されたコマンドボタンなどに関連付けされたイベントからパソコン決裁を呼び出し、所定のユーザで自動的にログインし任意のシートに電子印鑑を捺印するような仕組みを構築することができます。
捺印用印鑑データファイル内の情報を取得
電子印鑑 Extensionと電子印鑑 XML Extensionは、捺印用印鑑データファイル内の様々な情報の設定・取得を行うことができます。例えば外部プログラムからユーザの追加や削除の他に新しいグループを作成したりすることができます。また捺印ログへの参照も可能ですので保存されている捺印ログの一覧を表示したりするようなプログラムを開発することができます。
印面イメージを画像形式で出力
電子印鑑 Extensionは、ユーザに追加されている印鑑データの印面情報を画像形式(JPEG/PNG形式)のファイルに保存することができます。
捺印ログをデータベースなどに出力
電子印鑑 Extensionは、捺印履歴を既存のデータベースシステム(Microsoft SQL Serverなど)に保存することができます。
注意事項
本製品には捺印に利用する印鑑データの作成費用は含まれていません。別途別途「パソコン決裁6 Standard Edition」「電子印鑑パック」などの弊社製品をご購入いただく必要があります。
製品内容
本体ファイル
リファレンスマニュアル
動作環境
Microsoft Windows 2000 Professional/Server
Microsoft Windows XP Professional
Microsoft Windows Server 2003
Microsoft Windows Vista Business
サポート製品
本製品にはサポート向け製品をご用意しております。
パソコン決裁6 Extension Kit テクニカルサポート
品番:TFD-6EK1-TS JAN:4974052793479
価格:105,000円(税抜 100,000円)
ご購入後、1年間の製品に関するお問い合わせの回答などの製品サポートを行います。