シヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)は、コンピュータ上で捺印できる電子印鑑システム「パソコン決裁6 Standard Edition」を2007年10月24日(水)より発売いたします。
※社名シヤチハタの“ヤ”は全角です。(小書き文字ではありません。)
「パソコン決裁6 Standard Edition」は、今までパソコンごとに行う必要があった、捺印時のセキュリティ等の設定項目を管理ツールによって一元管理ができるなど、安心して電子印鑑を利用していただける機能を強化したソフトウェアです。
今回新たに、高機能な電子印鑑の管理ツールとして、電子印鑑の登録や移動などの管理操作の履歴や、電子印鑑とウィンドウズのユーザ管理を一元化できる機能が入った「パソコン決裁6 管理ツール Advanced Edition」も発売いたします。
コンピュータ上で簡単に捺印できる「パソコン決裁6」を導入することにより、決裁業務や文書管理が効率よくスピーディに行えますので、内部統制のサポートなど幅広いニーズにご活用いただけます。
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■概要
承認業務は、新会社法や金融商品取引法(日本版SOX法)などで求められる内部統制の整備として、欠かすことのできません。電子印鑑は、日本の商習慣にあった承認の手法である印鑑を、電子文書のメリットを生かし、承認を電子化することができます。
電子印鑑システム「パソコン決裁」は、電子印鑑を電子文書に捺印するアプリケーションです。シヤチハタがオーダーメイドで作成した電子印鑑をネットワーク上で管理し、各ユーザが認証を行うことで、各自の印鑑を捺印することができるシステムとなっており、承認業務の電子化にご活用いただけます。
■特長
・一般的なオフィス文書作成に利用されるMicrosoft Excel、Wordや Acrobat上で捺印することができます。
・パスワードやインプレット(印鑑型デバイス)認証を行い、ネットワーク上で管理された印鑑を利用することができます。
・「いつ」「誰が」「どの文書に」といった捺印履歴をとることができるほか、捺印された印影の中にもその情報が格納されています。
・シヤチハタ製品でもっともポピュラーな氏名印、日付印の他や社判として利用される角型の印鑑などすべてをオーダーメイドで電子印鑑データとして作成します。
■パソコン決裁6の新機能
「パソコン決裁6」では、新たに管理の機能を中心に、安心して電子印鑑を利用していただける機能が追加されています。
■「パソコン決裁6 Standard Edition」の新しい機能
【クライアント設定の一元管理】
今までパソコンごとで行う必要があったセキュリティなどの設定を管理ツールで、管理者が一括設定・管理を行うことができ、統一した運用ルールの中で承認業務が行なえます。

【捺印履歴の閲覧性の強化】
今まで時間軸でしか確認することのできなかった捺印履歴を、どのファイルに、いつ、誰が捺印したかということを、階層的に閲覧することができるので、文書の承認履歴の確認がしやすくなりました。

【印影の回転や色の設定機能】
日本の商習慣の中で見受けられる「印影の角度で意志を表現する」といった、捺印時に印影に傾きをつけ捺印を行うことができます。また、印影色も4色(朱・緑・藍・紫)から選択して捺印することができるようになりました。

【ウィンドウズユーザとの連動機能】
パソコン決裁では、独自のパスワード管理をし、ユーザ認証を経て捺印を行う環境を提供していますが、Windowsのアカウントと関連付けの設定を行うことでユーザが複数のパスワード管理を行うことなくWindowsアカウントとパスワードで認証を行い捺印することができるようになりました。
■「パソコン決裁6 管理ツール Advanced Edition」の安心・便利な機能
【履歴機能の強化】
管理ツールで操作された電子印鑑の登録や削除などの履歴を確認することや、印鑑を利用するためにユーザが認証を行った際の履歴を確認することができ、システムの監査にも役立ちます。

【ユーザへの管理者権限の設定】
Standard Editionでは一名しか設定できない管理者を登録されているユーザに、管理権限を設定することで、複数の管理者をおき、印鑑を管理することができます。

【Active Directoryに対応したユーザの管理】
指定したウィンドウズのActive Directoryサイトやドメインコントローラに登録されているユーザとパソコン決裁のユーザを関連づけ、Windows側のユーザに変更を行うと自動的にパソコン決裁のユーザへ反映することができ、メンテナンスの軽減を図ることができます。

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