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産業特殊用途品

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Xスタンパー応用製品
製造日印字不良削減事例

製造日印字工程を、スタンプによる手作業から、自動印字装置に置き換えたことで、印字不良率を改善しました。さらに、印字不良率の改善に伴い、なつ印作業時間も短縮できました。


【従来の問題点】
■従来の方法
シヤチハタ製 タートスタンプ台、ゴム印を使用して、手作業でなつ印。成型部品を専用トレーに20個ずつ並べ、その状態で指定位置になつ印する。

■問題点
①なつ印時にゴム印がすべり、印字不良が多い。
②作業者によって、個人差が出るため、印字品質が安定しない。

成型部品 なつ印箇所

【改善策】
■解決策
印字内容は、製造日付をなつ印したいので、タートスタンプユニットTSUT-0530を機種選定する。
専用作業台を設けて、作業者が、成型部品を作業台の指定位置にセットすると、センサーが検知して、自動的になつ印を行う。

専用作業台イメージ

【改善結果】
■効果
作業単位・作業者ごとのばらつきがなくなり、

印字不良率の改善 → 印字不良による返品が減少
なつ印作業時間:導入前 10分以上 → 導入後 3分以内へ時間短縮

産業特殊用途品 お問い合わせフォーム
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鉄道会社U社様の運用事例

今回はセキュアスタンパーのオーダーメイド品についての事例をご紹介します。


独自のキャラクターをお持ちで、様々なノベルティグッズやお土産品などを展開されている鉄道会社U社様に印面・台紙・ラベルをオリジナルにしたセキュアスタンパーの提案を行いました。


当社では2008年より個人情報の流出を防止するスタンプ セキュアスタンパーを発売しております。セキュアスタンパーはDMハガキや封筒の宛名等に特殊なデザインのスタンプを捺すだけで手軽で簡単に個人情報を隠す事が出来る商品です。


当初、U社様へはスタンプ印面に企業キャラクターを入れ、本体にも企業キャラクターを印刷した企業PRにお役立ていただく販促品としてご提案させていただきました。


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先方の担当者様にも大変興味をもっていただいたのですが、キャラクターの使用には想定以上の制約があることが判明し、路線の駅名を並べた「駅名セキュアスタンパー」に企画を変更し再提案することになりました。


その結果、U社様より、駅名で宛名を消すというユニークさと実用性・限定感で、鉄道マニアの方のみならず多くの方に受け入れられるとの評価をいただき、無事、採用が決定しました。


この「駅名セキュアスタンパー」は、会員カードのポイント交換用のキャンペーン商品として4月からリリースされる予定です。このブログをお読みの皆様にも注目していただけると嬉しいです。


セキュアスタンパーとは・・・

DMハガキや封筒の宛名等に特殊なデザインのスタンプを捺すだけで手軽で簡単に個人情報を隠す事が出来る商品です。発売以来、個人情報保護に対する関心が高まるにつれ販売数も増え、既製品のみではなく、企業や団体のオリジナル印面にしたノベルティとしても多数のお引き合い・ご採用を頂いています。


セキュア スタンパー&マーカー
http://www.shachihata.co.jp/products/new_item/secure/

 


新商品やブランディング販促物としてもご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせください。

■産業特殊用途品 お問い合わせフォーム
http://www.shachihata.co.jp/products/industrial/form/form.php

 



※ご注意: この商品は完全なデータの抹消、隠ぺいをするものではありません。データの流出などにより被害が生じた場合でも、当社ではその責任を一切負うことができませんので予めご了承ください。

インキの速乾性について

日頃、お客様から様々なインキに関するご相談が寄せられますが、その中でも多いのが「印影をすばやく乾かしたいので速乾性のインキを紹介して欲しい」といった旨の内容です。


最近では、特にトレーサビリティ対策で製品ひとつひとつに何かしらのマーキングをしたいニーズが高く、主に電気部品や自動車部品などに使われる金属やプラスチック等の非吸収面への適応インキのお問い合わせが増えています。


速乾性のインキを使用すると多くのお客さまが希望される印影の乾燥時間を短くすることができます。ところが、乾燥時間の短縮化が別の面でデメリットとなる場合もあります。

「印影はすばやく乾いて欲しいが、スタンプ台やスタンパーは乾かずに長時間使用したい」

こんな相反するご要望が実は大変多いのです。


弊社では、非吸収面用インキとして「タートインキ」を発売しており、用途に合わせ様々な種類を取り揃えています。

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タート(TAT)スタンパー

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強着スタンプ台 タート

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強着スタンプインキ タート、溶剤


インキの乾燥性も「遅乾性インキ」・「速乾性インキ」・「超速乾性インキ」と各種ございます。タートインキは、インキの成分である溶剤が揮発することにより色の基になる染料・顔料・樹脂などが固着して印影が乾燥します。


この溶剤の揮発性が高くなれば、印影の乾燥も速くなる訳ですが、同時にスタンプ台やスタンパーに含浸してあるインキも乾燥が進行して盤面等が乾燥して使えなくなってしまいます。かといって、ラインで次々と流れてくるワークに捺印する際にスタンプ台の蓋やスタンパーのキャップの開閉は作業効率が悪くなります。


もちろん、溶剤や補充インキでメンテナンスを行なえば、再び快適に使用できるようになりますが、一定の時間内に多量の印字をされたいお客様にとっては、ロスタイムはなくしたいものです。


そこでご提案させていただくのが、印影のデザインや印字の仕方によって乾燥時間を短くするということです。


「タートインキは、溶剤を揮発させて印影を乾燥させる」と述べましたが、同じ種類のインキでも、インキの付着量で印影の乾燥時間が変化します。少量のインキ方が速く乾くということです。例えば、φ6の丸印を印字したい場合、塗りつぶし(ベタ)の●は、枠のみの○より多くのインキが付着するので乾燥に時間が掛かります。


もうひとつは、スタンプ台にスタンプを強く押し付ける・スタンパーをワークに強く押し付けることによってもインキの付着量が多くなってしまう傾向にあります。「デザイン的には細い線で構成して、極力薄く捺印する」作業効率を下げずに、印影を速く乾燥させたい方に1度お試しいただきたいと思います。


TAT meister | 強着スタンプインキ(旧商品名:不滅インキ)専門サイト
http://www.shachihata.co.jp/tat_meister/

レンズ加工機メーカーQ社様の運用事例

韓国を中心にお取引をされております商社様より、印点ポーラス(レンズマークスタンプ)のお問い合わせをいただきました。


印点ポーラスとは、眼鏡店の店頭などでメガネフレームに合わせてレンズを加工する際に使用する特殊なスタンプです。

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商社様は、韓国の眼鏡用レンズ加工機メーカーであるQ社様より本製品の調達依頼を受けられましたが、製品の概要を聞いたのみで、実際の製品も見たことがなく、製造しているメーカーも判らず、色々と探されて、ようやく弊社にご連絡をいただきました。


早速、弊社営業担当が訪問し製品サンプルをお見せして、製品説明を行いました。商社様にお問い合わせに至る詳細をヒアリングしたところ、Q社様のレンズ加工機は、これまでの日本製のレンズ加工機もそうであったようにペン先にインキを付けてレンズにマーキングし、加工時においての検査・調整を行なっておりました。しかしそれでは、ペン先へのインキの塗布量が不安定であり、レンズへの付着量も一定ではないため、検査・調整に問題が出ておりました。


日本製のレンズ加工機には、ペン先ではなくスタンプを応用した印点ポーラスが採用され、インキのレンズへの付着量も安定していることを知り、Q社様でも導入を検討いただいたとのことです。


ただ、Q社様では当初、印点ポーラスには既製品が存在し、それを購入すればよいとお考えでした。しかし、印点ポーラスには既製品はありません。仕様の異なる各メーカーのレンズ加工機へ取り付けるため、メーカー毎・機種毎にサイズ・形状だけでなく使用するインキ特性やレンズへのマーキング時の印圧・マーキングした印点サイズが異なり、先端のポーラス部分の形状もそれらに合わせて専用設計されています。

その点を、Q社様にもご理解いただき、Q社様仕様の印点ポーラスの試作を進めました。


Q社様のレンズ加工機に合わせて、図面を起こし、試作品を作成し、実機試験を行ないました。国内メーカー様と違い、試験などは韓国で行なわれるので結果が出るまで時間がかかり、また、Q社様の技術担当の方が来日されることも少なく、限られた時間内で打合せを進めなければなりません。商社様が間に入って通訳などしていただいたお陰で、スムーズに進めることができましたが、最終試験では担当営業が韓国へ行き確認を行ないました。その後、成型金型を作製し、量産化となりました。


Q社様では、従来のペンタイプよりもキレイにマーキングが出来ており、レンズ加工時の検査・調整において作業効率が上がりました。また、インキの色も当初朱色のみでしたが、加工機の特色に合わせて白色も増色し、更に作業性の良いレンズ加工機になったと好評を得ています。年間5,000本ほどご発注いただいておりますが、今後も順次ペンタイプからスタンプタイプへ切り替えていく予定であります。


印点ポーラス(レンズマークスタンプ)とは・・・
レンズ加工時の一時的なマーキングを行うスタンプです。レンズ面上(非吸収面)に鮮明に印字できて、尚且つ作業後には簡単に拭き消すことができるインキ採用しています。眼鏡店の店頭などでメガネフレームに合わせてレンズを加工する際に使用する特殊なスタンプです。


ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

■産業特殊用途品 お問い合わせフォーム
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自動車部品メーカーM社様の運用事例

自動車部品メーカーM社様よりTATインキのご相談をいただきました。


M社様では工場で製造する金属部品にアルファベットと数字の品番をマーキングし管理を行いますが、一日に数百回必要となるマーキング作業をゴム印とスタンプ台による手作業で対応されていました。


金属部品へのマーキングのため、スタンプ台には非吸収面タイプの素材への捺印に適するインキを採用した弊社TATスタンプ台をご利用いただいておりましたが、ゴム印による手作業のマーキングでは印字内容が不鮮明になるケースが発生していました。


品番が不鮮明では製品として採用できません。マーキングのやり直しには多くの手間が掛かります。場合によっては廃棄せざるを得ないケースもあるので無駄が発生することもあり、作業効率性に問題を抱えておられました。


早速、担当セールスよりM社様の詳細なご利用状況についてヒアリングさせていただきました所、ゴム印の捺印部に充分なインキが付着しない状態でマーキングする場合があり、これが不鮮明なマーキングになることが判明しました。


また、ご利用のTATスタンプ台のインキは揮発性ですので、ゴム印にインキが付着した状態で放置すると固まってしまう為、次回の利用時にゴム印面を溶剤で拭き取る必要がありましたが、このメンテナンスが不十分な状態で作業が開始される場合もあり、これも不鮮明なマーキングを引き起こす原因になっていたようです。


そこで、TATインキを採用したスタンパーでのマーキング作業をご提案させていただきました。
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スタンパーはキャップをきっちり閉めて保管すれば印面の乾燥が防げますので、今回の様な印字が不鮮明となるケースを解消することができます。また、適量のインキを保った印面状態が保持できるため、鮮明な捺印が可能です。


導入後ではインキ不鮮明となるケースが大幅に解消され、無事、M社様の作業効率性を高めることができました。また、TATスタンパーでは作業後に本体キャップを閉め、付属のアルミ袋へ入れて保管するだけで翌日の作業が開始できるので、メンテナンスが簡単になったとご好評いただいております。


TATスタンパー付属アルミ袋2.gif  TATスタンパー付属アルミ袋.gif

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TATスタンプ台にも保管用のアルミ袋が付属します。



タート(TAT)スタンパーとは・・・

金属・ゴム・プラスチックなど非吸収面に、押すことができるTATインキ(旧商品名:不滅インキ)を採用したXスタンパーです。用途に合わせたインキのカスタマイズも可能ですので、幅広いシーンでお使いいただけます。

損害保険会社L社様の運用事例

損害保険会社L社様より、セキュアスタンパーのカスタマイズに関するご相談を頂きました。


自動車保険加入者は保険金支払いの際、運転免許証のコピーを添えて申請を行いますが、運転免許証には保険金支払いの確認では不要となる情報も含まれています。当然、その中には個人情報として扱わなければならない情報が含まれています。


L社様では、免許証のコピーを預かった時点で事務手続きに不要な情報をマーカーで消し込む作業を行うことで、リスク管理を含めた個人情報管理を徹底されていました。

ところが、マーカーでの消しこみ作業では消す場所と消さない場所を区分けして塗り潰すのが難しく、一度に確実に消すのが困難なため、作業負担と消し込み精度に問題を抱えており、代替品としてセキュアスタンパーにご注目をいただきました。


早速、担当セールスが詳細についてヒアリングをさせていただきました所、セキュアスタンパーでは消し込みサイズに対し印面サイズが大きすぎるので、消してはいけない箇所まで塗りつぶす恐れがある点など、課題を含めた具体的な要件を確認することができました。


そこで、実際に消し込みを行う範囲に合わせた印面レイアウトと捺印物に適したインキを採用した、一行印タイプのセキュアスタンパーを提案させていただきました。

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L社様からは、提案したスタンパーで作業負担・精度の課題が改善できる点をご評価いただき、ご採用をいただきました。


ご導入後では、作業者が一回で簡単・確実に消し込みができるようになり、無事、問題を解決いただくことが出来ました。


当初、一部の拠点で試験運用としてご利用を開始いただきましたが、作業担当者からはマーカーに比べて確実に消せる上、一回の捺印で消し込みができるので使い勝手が良くなったとの評価をいただくことができました。

マーカーからの切替えにあたり、現場での不都合や苦情も無かったことから、現在では全国の営業拠点でご利用いただいております。

 

一行印セキュアスタンパーとは・・・

不要な情報部分にポン!とスタンプするだけで簡単に情報を隠すことができますので、万が一の必要以上の個人情報流出の防止など情報管理にお役立ていただけます。免許証の枠サイズに合わせた印面サイズですので、キレイに簡単にスタンプできます。

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目的に合わせた印面レイアウト・インキもご提案させていただいております。ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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※ご注意: この商品は完全なデータの抹消、隠ぺいをするものではありません。データの流出などにより被害が生じた場合でも、当社ではその責任を一切負うことができませんので予めご了承ください。

化粧品製造・販売メーカーE社様の運用事例

弊社HPを見て、化粧品の個箱(コート紙)への印字作業の効率化を計りたいとのご相談をいただきました。


E社様では、個箱に取引先コード番号を刻印する必要があり、1個ずつ手作業の打刻(200~800個/日)のため、労力と時間が掛かり困っておられる現状がありました。

早速、担当セールスが詳細な利用シーンについてヒアリングをさせていただきました所、新たなご要望が見えてきました。


「個箱への印字は社内管理でのみ必要。デザインを損なわせないよう、目視では極力見え難くしたい。」


そこで、これらの課題をクリアするアイテムとして、
ブラックライトに反応する隠しインキを採用したタートスタンパー丸型6号を提案させていただきました。


隠しインキは水性とアルコール系の2種類ありますが、ともに無色です。
なつ印した印影は無色なので通常見えませんが、ブラックライトを当てると発色します。

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ちょっと見えにくいですが、この様に無色のインキです。



隠しインキを採用することで、商品デザインを損なわせることなく作業効率化を見込めるとご評価いただき、無事、ご成約をいただきました。


導入後では、
作業時間が従来の打刻に比べ約3分の1に短縮。さらに労力も大幅に削減することができ、効率性を飛躍的に高めることができました。

また、アルコール系の隠しインキを採用いただきましたので、個箱への印字が早く乾き、よりキレイに印字出来るようになるメリットも生まれ、大変ご満足いただくことができました。



タート(TAT)スタンパーとは・・・

金属・ゴム・プラスチックなど非吸収面に、押すことができるTATインキ(旧商品名:不滅インキ)を採用したXスタンパーです。用途に合わせたインキのカスタマイズも可能ですので、幅広いシーンでお使いいただけます。

樹脂成形会社T社様の運用事例

T社様では、製造した樹脂成形部品の不具合品にのみ「NGマーキング」が必要となり、インクジェットプリンター・レーザーマーカーでの対応を検討されていました。


前記のプリンターは様々な機能がありますが高価格です。実際に行ないたいマーキングの内容は、簡易な「×」マークのみであるので、高機能はそれほど必要としておらず、「スタンプ方式で対応出来ないか?」と弊社ホームページをご覧いただく中、タートスタンプユニットをご注目いただきました。


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タートスタンプユニットはインクジェットプリンター・レーザーマーカーに比べ、印字内容を頻繁に変更する用途には不向きですが、今回のケースの様に「×」のみのマーキングでよい場合は、低価格の上、コンパクトな構造ですので既存ラインに簡単に設置できます。


一般的なスタンプインキは隠ぺい性が低いので、捺印対象物の色が濃い場合はマーキングをしても判別しづらいことが多いのですが、タートインキには、濃色対象物用スペシャルインクもラインナップしております。T社様も捺印対象物が黒色でしたので、事前に印影評価を行い、ご納得いただいた上で導入に至りました。


導入後では、1日2,000個(約7.2秒に1回)のマーキング作業の自動化が実現されました。お客様には投資費用を抑えた自動化が実現し、大変喜んでいただきました。

 

 



タートスタンプユニットとは・・・
連続なつ印が可能なシヤチハタ印(TATスタンパー)が組込まれたエアー駆動式の自動捺印機です。エアーシリンダーの駆動で自動捺印を行うことが出来ますので、工場ラインなどでのマーキング作業を低コストで実現されたいお客様にお奨めです。

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オートスライドキャップ付きですので待機時にスタンプ印面が乾燥するのを防ぎます。また、スタンプ印面はオーダーメイドとなりますので、ご要望に合わせた印字・マーキングが可能です。

 


ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

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エンジン部品メーカーS社様の運用事例

TAT(タート)スタンプ台をご利用のS社様より、現在のスタンプ手押しから自動捺印に変更したいとのご相談をいただきました。


S社様では金属素材のエンジンカバー部品へロット番号のマーキングを行っていますが、作業の効率化として自動捺印装置の導入を検討されておりました。


早速、担当セールスよりタートスタンプユニットのご紹介をさせていただきました。
タートスタンプユニットは、連続なつ印が可能なシヤチハタ印が組み込まれた自動印字機です。工場ラインでのロット番号のなつ印・NGマーキングや各種産業機械への組み込み利用など幅広い用途でお使いいただける製品です。

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タートスタンプユニット・イメージ画像】

 


自動印字機にはインクジェットプリンターやレーザーマーカー等もありますが、これらは製品価格が数百万円規模になる高額な機械ですのでイニシャルコストがかさみます。それに比べ、タートスタンプユニットは10分の1以下程度のコストで自動印字が実現できます。


勿論、スタンプ方式の印字精度はインキジェットプリンタやレーザーマーカーほど高いとは言えませんが、弊社TAT(タート)インキは金属やプラスチックなどの非吸収面にもしっかり捺印をすることが出来ますので、印字内容の変更を頻繁に必要としない場合には、初期費用を抑えて自動化を実現出来る製品です。


S社様より、機械による一定の圧力印字の為、手押しによるなつ印とは異なり印字にばらつきが出ず印字品質も良好、そして、イニシャルコストを抑えた自動捺印化を実現できる点を評価いただき、無事、採用をいただくことができました。


ご導入後のS社様では、なつ印作業の人手が不要となり、人材配置の効率化を図ることができました。また、ランニングコストでは消耗インキの費用程度しか発生しない為、捺印作業の自動化による費用対効果を長期スパンでシミュレーションした所、人件費の削減がエンジンカバー部品生産のコストパフォーマンスを向上させる結果が大いに出たとのお話をいただきました。


工場現場での省力化、コスト削減には、是非、タートスタンプユニットのご利用をお勧め致します。ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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TAT(タート)スタンプ台とは?
皮革や木材などの吸収面だけでなく、金属やプラスチック等の非吸収面にもなつ印ができるTAT(タート)インキを採用したスタンプ台です。TAT(タート)インキは国内外の法律で製造禁止・使用禁止の化学物質を使用していない環境に配慮したインキです。

強着スタンプ台 タート
http://item.shachihata.co.jp/catalog/search.do?item1=i

製造業Ⅰ社様の運用事例

産業特殊用途品のHPより、タートスタンプユニット(TSUT-6A3)のご相談をいただきました。

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タートスタンプユニット・イメージ画像】


Ⅰ社様では、生産ラインでの製品外観検査において、新たに検査印のマーキングが必要となり、インクジェットプリンターでの対応を検討されていましたが、より低コストで実現できる代替装置を探される中、タートスタンプユニットにご注目いただきました。


早速、担当セールスが詳細についてヒアリングをさせていただきました所、印字内容が単純(済マークのみ)であるにも関わらず、高価な機器を導入する必要性に疑問を抱かれていることが分かりました。


タートスタンプユニットは、速乾性スタンパー(シヤチハタ印)を組み込んだエアー駆動型スタンプユニットです。一般的な産業用マーキング機器に比べ、イニシャルコストを抑えることが出来ます。


そして、具体的なご利用環境を確認しました所、24時間稼動の生産ラインで1日13,000回(約3.5秒に1回)の検査印のマーキングが必要との事でした。


タートスタンプユニットでは連続捺印回数の目安が約8,000回になりますので、Ⅰ社様の環境でご利用いただく場合、1日の作業の中でインキ補充などメンテナンス作業が発生するケースを想定しておく必要があります。

 

そこで、スタンパーノズルとスタンパーをスタンバイ用でお持ちいただき、メンテナンス作業による時間ロスを抑える運用を提案させていただきました。

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写真の通り、スタンパーノズルは簡単に取り外しが行えます。印字内容の変更など、定期的にスタンパーを付け替える必要がある場合、ノズルをスタンバイ用としてお持ちいただくとメンテナンス作業がスムーズに行えます。



タートスタンプユニット本体と予備用のスペアノズル等を含めても、想定していたイニシャルコストよりも大幅に抑えることができる点を評価いただき、全てのラインでのご採用をいただきました。


導入後では、
当初の予定通り、1日13,000回(約3.5秒に1回)のマーキング作業の自動化が実現され、必要に応じ、予備で保管するスペアノズルを交換することで、インク補充などのメンテナンス作業の時間ロスを最小限に抑えることができています。



タートスタンプユニット(TSUT-6A3)とは・・・

弊社TATスタンパーが組み込まれたスタンプユニットです。エアーシリンダーの駆動で自動捺印を行うことができますので、工場ラインなどのマーキング作業を低コストで実現されたいお客様にお奨めです。
 

多目的タイプのインキで約8,000回捺印可能です。(捺印サイクル:1回/1秒 試験環境:20℃ 湿度65%)但し、お客様により作動(使用)環境・インキの種類が異なりますので、参考値としてください。

電子部品メーカーD社様の運用事例

電子部品メーカー D社様の運用事例

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タートスタンプユニット(速乾性スタンプユニット)・イメージ画像】


コネクタの一部分にアルファベット数字を交えて4桁の内容を捺印したい、
とのご相談をいただきました。


担当セールスより詳細な要件をお伺いしました所、工場内のトレーサビリティ対応が目的で、
新たにコネクタへのマーキングが必要になるとの事でしたが、それ以外にも以下のご要望がありました。

・コネクタ(素材:金属)へ捺印可能で、かつ捺印乾燥後に260℃で1分間の熱処理に対応できるインキである事。
・工場ラインに組み込み、自動捺印ができる事。
・安価なもので実現できる事。


このご要件に対し、
タートスタンプユニット ロット差替えタイプ 角型0520号をご採用いただきました。


<ご導入後の捺印イメージ> blog_industry_090528_1.jpg


タートスタンプユニット(速乾性スタンプユニット)はコンパクト設計ですので、工場ラインへの組み込みなどが容易に実現することができます。また、TATインキを採用しているので、吸収しにくい素材にもしっかり捺印することが可能です。印影耐久性にも優れているので、高温での熱処理でも威力を発揮します。さらに、インキジェット機器と比較して安価に導入いただけます。


導入後では、
24時間稼動で一日あたり約2万回(3~4秒に1回)の自動捺印が可能となり、無事、トレーサビリティ管理を低コストで実現することが出来たそうです。また、印字後に260℃の高温が掛かる工程でも問題なくご利用いただいております。

その後、中国で展開されている工場でも追加で6台ご導入いただきました。




タートスタンプユニット ロット差替えタイプ 角型0520号とは・・・

弊社TATスタンパーが組み込まれたスタンプユニットです。エアーシリンダーの駆動で自動捺印を行うことができますので、工場ラインなどのマーキング作業を低コストで実現されたいお客様にお奨めです。
 

食品メーカー B社様の運用事例

食品メーカー B社様の運用事例

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タートスタンプユニット・イメージ画像】

産業特殊用途品のHPをみて、
タートスタンプユニットを使用して金属の缶の底に賞味期限を捺印したいとの事でした。


タートスタンプユニット0530(TSUT-0530)を導入前は、
海外製の捺印機(エアーシリンダー)にゴム印を差し込み、弊社のタートインキ(速乾性多目的タイプ-黒)を印面に直接刷毛で塗り、1日 約4,000回 捺印しているとの事でした。 
(タクト 1回/6秒)
この機器はゴム印が開放状態のため、10分~15分で印面が乾き、頻繁にハケで印面にインキを塗らないと捺印が出来ません。

弊社のタートスタンプユニット0530(TSUT-0530)は印面部分が密閉の仕様ですので、
乾きにくい構造になっていることを説明させていただきました。
デモ機にて品質を確認いただき、お客様のご要望に添えることができたので、成約となりました。

タートスタンプユニット0530(TSUT-0530)を導入後は、
1日に4時間連続で稼動しても印面が乾かず捺印出来、途中でインキを塗布する手間がなくなったと、大変喜んでいただけました。

今回のご相談をいただき、
インキを印面にハケを使ってこまめに塗るといった非効率な作業をされていたことを知り、驚くと共に
自信を持ってお勧めするタートインキも、使い方によってはお客様に十分な満足感を提供できていなかったことが残念に感じました。
これからもこのブログを通してさまざまな導入事例を紹介させていただき、
皆様のお力になれる様に弊社の製品をもっと、もっと広めたいと思います。

製造業 A社様の運用事例

製造業 A社様の運用事例

HPを見て、タートスタンプユニットについてお問い合わせいただきました。

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タートスタンプユニット・イメージ画像】

1工程につき1人、金属部品へ製品の品番を手押し作業にて捺印しているとの事でした。
数ライン稼動しており、捺印回数の多いラインでは、
お客様独自で捺印機(シリンダーに弊社タートスタンパー装着)を開発し、使用されていましたが、
捺印機作製にかかる費用と作製に要する労力に悩みをお持ちでした。

そこで、弊社タートスタンプユニット丸型6号(TSUT-6A3)に興味を持っていただきました。
デモ機にて品質を確認していただき、
費用面でも気に入っていただけたので、成約となりました。

現在、1ラインにつき2~8台導入していただいおります。
導入していただいた事により、ラインの自動化・印字品質の安定・人件費削減に貢献できたと伺っております。

スタンパーは便利ですが、
手押し作業にて、数百回・数千回捺印しようと思うと非常に困難な作業になります。
今回ご紹介させていただきました導入事例は、
私ども営業開発課が目指す、
『スタンプを超えた分野での応用をお手伝いする』が
実現出来大変うれしく思います。

タートスタンプユニットについて

日頃、お客様より様々な商品に関するご相談が寄せられますが、今回は特に多くのお問い合わせを頂くタートスタンプユニットについてご紹介します。


タートスタンプユニットとは、連続捺印が可能なシヤチハタ印が組み込まれたエアー駆動式の自動印字機です。

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実は、タートスタンプユニットの”タート”の意味についてよくご質問をいただくのですが、”タート(TAT)”とは、過去に”不滅インキ”の名称でご用命いただいておりました弊社の特殊インキのブランド名称になります。


現在では、このインキを採用したタートスタンパー(シヤチハタ印)をご用意しており、タートスタンプユニットでは、工場ラインでのロット番号・日付のなつ印や各種産業機械への組み込みなど幅広い用途でご利用いただく為に、スタンプ部にこのタートスタンパーを採用しております。


タートスタンプユニットの知っていただきたい4つのポイントです。


①導入の手軽さ
複動形エアシリンダ装備。エアー供給の切り替えで捺印制御が行えます。また、コンパクト設計で固定ベース板(M5サイズ長穴付)装備なので各種機械への組み込みが簡単です。

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最近では機械への組み込み用途としてご購入いただくケースも増えております。検討の際に必要となるCADデータ(DXF形式)もご用意しております。


②安定した印字品質
オートスライドキャップ機構により、待機時にスタンプ印面が乾燥するのを防ぎます。また、一定の圧力印字で良好な印字品質を維持します。
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工場ライン等で多く利用される金属やプラスチック等の非吸収面に利用するインキは、弊社TATインキも含め、一般的に揮発性の高いインキですので、空気に触れ続けるとインキが蒸発(スタンプ印面は乾燥)します。


エアシリンダ装置を使った捺印装置を自前で作る企業様もいらっしゃいますが、インキ蒸発やスタンプ印面の乾燥は運用後に問題化するケースが多いようです。


非吸収面への印字・マーキングの自動化を検討される場合には、オートスライドキャップ付きの、タートスタンプユニットをお勧めします。


③安全なインキ
輸出貿易管理令規制・オゾン層保護法とフロン・エタン溶剤の規制・ELV指令・RoHS指令をクリアする環境対応のタートインキですので安心してご利用いただけます。


環境問題は世界的な課題です。製品に環境負荷物質が含まれているかどうかという問題は、欧州では特に厳しく、そのような物質が含まれている場合、輸入・輸出ができません。


タートインキは国内外の法律で製造禁止、使用禁止の化学物質を使用しておりませんので、海外輸出品にロット番号を印字する際のインキとしても数多くの企業様に採用され、環境問題への取り組みにお役立ていただいております。
  

④低コスト
レーザー・インキジェット方式と比べ、イニシャルコストを抑えた低予算で導入できます。簡単なメンテナンス作業は必要になりますが、既にエアー供給を行う装置・環境がある場合、ランニングコストとして必要になるものは主に補充インキだけになります。


印字内容を都度変更する用途には不向きですが、単純なマーキングや差し替えコマで対処できる内容の場合、高いコストパフォーマンスを発揮します。



工場現場での省力化、コスト削減には、是非、タートスタンプユニットのご利用をお勧め致します。ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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タートスタンプユニットの機種ラインナップ

タートスタンプユニットは、印面サイズに合わせて4つの機種よりお選びいただけます。印字内容はオーダーメイドでお作りしますので、ご要望の印字・マーキングが行えます。


丸型6号用(TSUT-6A3)

NGマーキングや検査合格印など固定内容のマーキングに適しています。印字内容は直径6mm丸以内のサイズでお作りします。 

印字例 ”済”、”NG”、”OK”、”検”、”合”、”●(ベタ丸)”、”○”


・ロット差替えタイプ角型1010号(TSUT-1010)

NGマーキングや検査合格印などで定期的に印字・マーキング内容を変更する場合に適しています。印字内容は10×10mm以内のサイズで差替えコマをお作りします。

印字例 ”済”、”NG”、”OK”、”検”、”合”、”●(ベタ丸)”、”○”
 

・ロット差替えタイプ角型0520号(TSUT-0520)

4桁の日付やロット番号・管理番号などの印字・マーキングに適しています。印字内容はタテ5mm×ヨコ20mm以内のサイズで差替えコマをお作りします。

印字例 ”1231”、”12.31”、”A123”、”■(長方形のベタ塗り)”


・ロット差替えタイプ角型0530号(TSUT-0530)

6桁の日付やロット番号・管理番号などの印字・マーキングに適しています。印字内容はタテ5mm×ヨコ30mm以内のサイズで差替えコマをお作りします。

印字例 ”101231”、”10.12.31”、”A12345”、”■(長方形のベタ塗り)”



工場現場での省力化、コスト削減には、是非、タートスタンプユニットのご利用をお勧め致します。ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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その他特殊製品
コンピュータ保守会社R社様の運用事例

大手コンピュータ保守会社R社様より地震対策用ゴムシート(耐震ゴム)の問い合わせを頂きました。


R社様ではコンビニエンスストア等のPOS・レジスター保守・メンテナンス管理を主業務としておりますが、大型地震など災害発生に備え、コンビニエンスストアで利用されるこれらの機器の落下・破損を防ぎたいとのお話でした。


早速、担当セールスよりR社様の具体的なご要望を確認させていただきました所、請負先コンビニエンスストア本部からはいくつか条件が挙げられておりました。

・阪神淡路大地震と同等クラス(震度7)の地震規模を想定した対策であること
・新たな工事等の必要がなく設置が容易であること


24時間365日営業のコンビニエンスストアでは、大掛かりな工事が営業活動に大きな支障をきたす場合があります。そこで、機器の下に敷くだけの簡単な作業で防振材となる弊社の地震対策用ゴムシート(耐震ゴム)にご注目を頂きました。


弊社で取り扱う地震対策用ゴムシート(耐震ゴム)はポリウレタン樹脂の柔軟性により優れた振動吸収能力があります。また、公的機関の振動試験で転倒防止効果を実証済みですので安心してご利用いただけます。また、ご要望サイズでのオーダーメイドが可能です。


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粘着面が汚れた場合、水洗いで貼り直しができます。



R社様より、地震発生時に設置機器の落下・転倒を最小限に抑えることができるので、機器本体やデータの破損を防ぎ、24時間営業の店舗運営に支障をきたす不安が解消できる点をご評価いただき、無事、採用いただくことができました。


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ご利用イメージ

 


現在、東海地区の大手コンビニエンスストアの店内機器の耐震対策として導入いただいております。
店頭に設置する機器ですので外観イメージを損なわない様、各機器サイズに合わせた耐震ゴムをご提供させていただきました。



お客様のご希望に応じたオーダーメイドのご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせください。

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普段から防災意識を持ち取り組むのと無防備な状態とでは、大きな差が生じる場合もあるかと思います。いつ起こるか分からない災害に備え、いま一度防災対策の見直しをされてはいかがでしょうか。

 

ラベル製作会社O社様の運用事例

衣料品、雑貨類、酒類などの組成表示や特長ラベルを製作・販売しているO社様よりお問い合わせをいただきました。

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O社様では、それまでプリンタメーカー指定の純正リボンを使用していましたが、社内でのコスト削減の検討にあたり、より安価で同等品質のリボンを供給できないかと、弊社までご相談をいただきました。


早速、担当セールスよりO社様の運用環境(プリンター機種、ワーク、耐摩擦性・耐熱・溶剤・耐洗濯など条件)をヒアリングさせていただきました。


弊社ではお客様のプリンター機種・ワーク・条件(耐摩擦性・耐熱・溶剤・耐洗濯等)をヒアリングさせていただき、ご使用中のリボンの材質(ワックス・ワックスレジン・レジン)、巻(内巻・外巻)、サイズ(幅は㎜単位・長さはm単位で調整します。)に合った推奨リボンをご用意させていただいております。


O社様の運用環境において、弊社がご用意したサーマルリボンで実際の印字を試していただいた所、実運用にも耐えうる印字品質が保てる点と、ランニングコストを大幅に削減できる点をご評価いただき、弊社提供のサーマルリボンのご採用をいただきました。


採用後では、事前に実際の運用環境で検証いただいておりましたので現場での不具合等のトラブル発生も無く、安心してご利用いただいております。また、コスト削減の面でもご満足いただいている様で、毎月50本ほど継続的なご注文をいただいております。


用途に合わせて純正品と使い分けていただくケースなど、お客様の目的に合わせたサーマルリボンをご提案させていただいております。ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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生命保険会社J社様の運用事例

産業特殊用途品のHPより、インプリンターに関するお問い合わせを頂きました。

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生命保険会社J社様では、セールスの方がお客様との契約にクレジットカード決済を行う為に、小型タイプのインプリンターを持ち歩いていましたが、重さが1Kg程あり、カバンに入れて持ち歩くのには少し大きく、特に女性のセールスには負荷が大きい点に問題を抱えており、改善策として小型・軽量タイプを探しておられました。


そこで、担当セールスより、携帯用サイズのインプリンター(TIP-1)をご紹介させていただきました。


インプリンター(TIP-1)は、長さ 100×幅50×高さ25mmと非常にコンパクトなサイズです。また、重さも42gと非常に軽量ですので持ち歩きに負担となることも少なく、携帯に適しています。


クレジットカードの信用照会端末機の普及により、インプリンターを店頭で見かけることは少なくなりましたが、J社様の様にセールスが外勤活動で持ち歩くケースや、クレジットカードの信用照会端末機の障害発生時の代用品として備えるケースなど、現在でも幅広い業界でご利用いただいております。


J社様で採用していた従来品と比べ、コンパクトかつ軽量で従来の機能を果たすことが出来る点をご評価いただき、ご採用をいただきました。


導入後では、従来品よりコンパクトで軽量になり、カバンに入れても気にならないと、特に女性のセールスの方に好評との事で、営業士気を高めることができたそうです。現在、年間500個程のご注文を継続的にいただいております。


インプリンター(TIP-1)とは・・・

カード表面に浮き出るエンボス文字を伝票に転記する機器です。クレジットカードの伝票を簡単にインプリントすることができます。指先でキャリッジを押さえてスライドするだけで鮮明にインプリントできます。持ち運びに大変便利な携帯サイズです。(携帯用ビニールケース付き)

 

 
クリーニング用品
ケミカル製品製造販売会社P社様の運用事例

ケミカル製品を製造販売しているメーカーP社様より、クリーニングカード(千円札サイズ)についてご相談をいただきました。


P社様は某パチンコチェーン店様へクリーニング用品を納入されていますが、パチンコの台間にある紙幣識別機の読取部を清掃する千円札サイズのカードで安価で効率良くクリーニング出来る物を探しておられました。


弊社では各種カード機の掃除にご利用いただく製品としてクリーニングカードを販売しており、お客様の要望に合わせた仕様のカード提案させていただいております。


早速、担当セールスよりP社様のご利用状況についてヒアリングさせていただきました。


P社様のお客様であるパチンコチェーン店様では、従来他メーカーのクリーニングカードを採用されていましたが、価格が高いため全店舗・全台をクリーニングした場合のコスト負担に問題を抱えており、

「従来品と同等以上の性能のクリーニングカードをより安価で提供できないか?」

との相談が寄せられていました。


そこで、従来品を基に弊社より要件に沿う仕様のカードを提案させていただきました。


ところが、単純にサイズが同じであれば使用できる訳ではなく、台間機のメーカー・型番によって、遮光性の違いでカードが搬送出来るものと出来ないものが有ることが判明しました。エンドユーザー様にもご協力をいただきながら、P社様とカードの素材やクリーニング液など何種類もトライを重ねて安定して使用できる仕様を固めました。


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今回はクリーニング効果を高めるためカード中央部にカール加工を施し、従来品以上の洗浄性能と低価格を実現して、P社様の推奨品として採用をいただくことができました。


P社様よりユーザー様全店舗に推奨品としてアナウンスを行っていただき、現在では定番品としてご販売いただいております。


また、弊社クリーニングカードをご利用された店舗従業員様からは、「以前より紙幣が入りにくいといったクレームが減少している」・「作業効率が断然に良くなった」というお声を頂くことが出来ました。

 



クリーニングカードとは・・・
プリペイドカードやリライトカードの読み取り機を始め、ETC車載器、駅の自動改札、金融機関のATMやCD機などの各種カード機のヘッド部・センサー搬送ローラーなどの掃除にご利用いただく製品です。JIS II 型サイズ(53.9×85.6×0.8mm)を中心に、今回ご紹介した千円札サイズなど、様々なカードサイズ・厚みのタイプもご提案させていただいております。


産業特殊用途品のご紹介(クリーニングカード)
http://www.shachihata.co.jp/products/industrial/blog/index.php#entry03_02


JIS II 型サイズ(53.9×85.6×0.8mm)以外のカードサイズ・厚みのタイプもご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせください。


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産業特殊用途品のご紹介(クリーニングカード)

以前に紹介したクリーナーペンTH-1000の関連品として、今回は各種カード機器の内部を清掃するクリーニングカードをご紹介させていただきます。

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クリーニングカードは、プリペイドカードやリライトカードの読み取り機を始め、ETC車載器、駅の自動改札、金融機関のATMやCD機などの各種カード機の掃除にご利用いただく製品です。


一般的にカード機の内部には、使用頻度はもちろん、時間の経過とともに、空気中のホコリ、たばこのヤニ、手垢などの汚れが蓄積します。そして、付着する汚れは、センサー部や搬送部などの精度を低下させ、トラブルの原因になります。


クリーニングカードを使用すれば、手の届かない狭い隙間部分でも、簡単に汚れの除去が可能となります。

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使用後のサンプル

写真の波型タイプは、カード面が波形に立体化されており一般的な平坦タイプのクリーニングカードに比べて、波状部が汚れにより強く接触するので、しっかり取り除きます。


使い方は至って簡単です。機械にクリーニングカードを通すだけで各種ヘッドや搬送部等の汚れを取り除いてくれますので、機器の安定運用や消耗部品の延命等メンテナンス費用の見直しとしてご検討いただくケースも多いようです。

※センサーの種類によって使用できない場合がございます。


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クリーニング溶剤をカードに塗布し、湿式としてご利用いただくとより効果的です。


JIS II 型サイズ(53.9×85.6×0.8mm)以外のカードサイズ・厚みのタイプもご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせください。


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プリンタメーカーK社様の運用事例

クリーナーペンTH-1000をご採用いただいているK社様より、ペン芯の硬いクリーナーペンについてお問い合わせをいただきました。

K社様はサーマルプリンタを取り扱うメーカーですが、エンドユーザー様がサーマルヘッド部のクリーニングを行うためのメンテナンスキットとして、クリーナーペンTH-1000をご採用いただいておりました。


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クリーナーペンTH-1000・イメージ画像】


早速、担当セールスより詳細についてヒアリングさせていただきました所、「サーマルヘッドに付着する頑固な汚れを"こそぎとる"ペンが欲しい」という具体的なご要望をいただくことが出来ました。


サーマルヘッドに付着する埃などの汚れの清掃にはクリーナーペンTH-1000が適しておりますが、ペン芯がフェルト素材の為、過度な力が加わるとペン芯を損傷してしまう恐れがあります。

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クリーナーペンTH-1000
は汚れを拭き取るペンですので、こびり付いた頑固な汚れを削り取ることが難しい場合があります。


K社様では、エンドユーザー様からの印字トラブルや汚れに関する問い合わせ・クレームを解消する一つの手段としてメンテナンスキットの見直しを行う中で、頑固な汚れまで除去するクリーナーペンが必要となりました。


そこで、ペン芯の素材をポリエステル繊維へ変更することで強度を上げ、頑固な汚れまでこそぎ取ることができる新しいタイプのクリーナーペンを提案させていただきました。


K社様からは、それまでのクリーナーペンTH-1000の品質が保たれている点、幅広い汚れ除去に利用できクリーニング機能が向上する点をご評価いただき、ご採用いただきました。


ご導入後では、エンドユーザー様のメンテナンスでより多くの汚れが除去できるようになりましたので、ヘッド寿命が延び、きれいな印字が継続されるようになり、印字トラブルや汚れに関する問い合わせ・クレームを減らすことが出来ました。現在では、年間20,000本程のご注文を継続的にいただいております。


クリーナーペンとは・・・
感熱紙用サーマルヘッドや磁気ヘッドの汚れを清掃するクリーナーペンです。サーマルヘッドの汚れは印字品質を劣化させますので、装置内部に、紙粉、塵、インクかすなどが蓄積しないようにすることが大切です。熱転写ヘッドなど、金属部分のクリーニングに最適です。ペン芯を始め、本体形状や溶剤のカスタマイズまで幅広く対応いたしております。

 
リライタブルシート関連
プリンタメーカーF社様の運用事例

磁気カードシステムを導入されているF社様より、
カード洗浄機(CW-10)に関するご相談をいただきました。

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カード洗浄機(CW-10)・イメージ画像】


F社様では、トラックターミナルに入出庫するトラックの管理にリユース可能な磁気カードシステムを導入されていましたが、屋外で砂埃や車両の排気ガスの粉塵が飛散している場所で使用するため、磁気の読み込みや表示の書き換えエラーが頻発していました。

そこで、円滑なシステム運用を行うために、汚れたカードを簡単にきれいにできる洗浄機を探されていました。


F社様の磁気カードシステムの運用では、1日あたり数百台が入出庫する車両が広い場内で効率よく荷物の積み下ろしが出来るように、荷積み場所や積荷の種類やコンテナ番号を表示機能付の磁気カードに出力しています。入庫時に発行されたカードは場内でリーダーに差込み情報を更新。そして、出庫時に回収され、再度情報を書き換えリユースします。

ところが、粉塵等でカードが汚れてしまい、通常、数百回の書き換え可能なカードが数十回で使えなくなるケースが発生していました。さらに、プリンタやリーダーへも汚れたカードが挿入されるので、メンテナンスを頻繁に行なう必要がありました。

 

カード洗浄機(CW-10)が、対象カードをまとめて洗浄機にセットしスイッチを入れるだけで汚れを落とし乾燥まで自動で行うことができる点と、F社様で採用しているカードの厚みにカスタマイズによる対応ができる点(カード洗浄機が標準対応する0.76mmに対し0.23㎜対応のご要望)を評価いただき、無事、ご成約をいただきました。



カード洗浄機(CW-10)のご導入後では、
出庫時に回収したカードを洗浄する工程を運用に加えましたが、ほとんど人手をかけずにシステムの円滑化が図れました。

さらに、カード自体の寿命も延びると共に、周辺機器に汚れが入り込むのを抑えることができるので機器の保守頻度も低減でき、コスト削減効果も生まれました。


グリスなどのしつこい汚れや長期間放置された汚れは、簡単にはきれいにならないケースもあります。より多くの場面でご利用いただけます様、今後も様々な汚れに対応した機器や洗浄液の開発を進めていきます。



カード洗浄機(CW-10)とは・・・
専用の洗浄液と特殊多孔質スポンジローラーで、シート表面の汚れを除去できる洗浄機です。JIS規格ICカード、リライタブルカードに対応し、一度に約400 枚の自動洗浄を行うことができます。また、カスタマイズにより対象カードサイズ、厚みの変更も可能です。

 

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