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産業特殊用途品 スタッフブログ

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タートスタンプユニットについて

2009年02月17日

日頃、お客様より様々な商品に関するご相談が寄せられますが、今回は特に多くのお問い合わせを頂くタートスタンプユニットについてご紹介します。


タートスタンプユニットとは、連続捺印が可能なシヤチハタ印が組み込まれたエアー駆動式の自動印字機です。

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実は、タートスタンプユニットの”タート”の意味についてよくご質問をいただくのですが、”タート(TAT)”とは、過去に”不滅インキ”の名称でご用命いただいておりました弊社の特殊インキのブランド名称になります。


現在では、このインキを採用したタートスタンパー(シヤチハタ印)をご用意しており、タートスタンプユニットでは、工場ラインでのロット番号・日付のなつ印や各種産業機械への組み込みなど幅広い用途でご利用いただく為に、スタンプ部にこのタートスタンパーを採用しております。


タートスタンプユニットの知っていただきたい4つのポイントです。


@導入の手軽さ
複動形エアシリンダ装備。エアー供給の切り替えで捺印制御が行えます。また、コンパクト設計で固定ベース板(M5サイズ長穴付)装備なので各種機械への組み込みが簡単です。

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最近では機械への組み込み用途としてご購入いただくケースも増えております。検討の際に必要となるCADデータ(DXF形式)もご用意しております。


A安定した印字品質
オートスライドキャップ機構により、待機時にスタンプ印面が乾燥するのを防ぎます。また、一定の圧力印字で良好な印字品質を維持します。
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工場ライン等で多く利用される金属やプラスチック等の非吸収面に利用するインキは、弊社TATインキも含め、一般的に揮発性の高いインキですので、空気に触れ続けるとインキが蒸発(スタンプ印面は乾燥)します。


エアシリンダ装置を使った捺印装置を自前で作る企業様もいらっしゃいますが、インキ蒸発やスタンプ印面の乾燥は運用後に問題化するケースが多いようです。


非吸収面への印字・マーキングの自動化を検討される場合には、オートスライドキャップ付きの、タートスタンプユニットをお勧めします。


B安全なインキ
輸出貿易管理令規制・オゾン層保護法とフロン・エタン溶剤の規制・ELV指令・RoHS指令をクリアする環境対応のタートインキですので安心してご利用いただけます。


環境問題は世界的な課題です。製品に環境負荷物質が含まれているかどうかという問題は、欧州では特に厳しく、そのような物質が含まれている場合、輸入・輸出ができません。


タートインキは国内外の法律で製造禁止、使用禁止の化学物質を使用しておりませんので、海外輸出品にロット番号を印字する際のインキとしても数多くの企業様に採用され、環境問題への取り組みにお役立ていただいております。
  

C低コスト
レーザー・インキジェット方式と比べ、イニシャルコストを抑えた低予算で導入できます。簡単なメンテナンス作業は必要になりますが、既にエアー供給を行う装置・環境がある場合、ランニングコストとして必要になるものは主に補充インキだけになります。


印字内容を都度変更する用途には不向きですが、単純なマーキングや差し替えコマで対処できる内容の場合、高いコストパフォーマンスを発揮します。



工場現場での省力化、コスト削減には、是非、タートスタンプユニットのご利用をお勧め致します。ご質問ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


■産業特殊用途品 お問い合わせフォーム
http://www.shachihata.co.jp/catalog/industrial/contact/form.php

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