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産業特殊用途品 スタッフブログ

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製造業T社様の運用事例

2009年08月06日

産業特殊用途品のHPより、タートスタンプユニット(TSUT-6A3)のご相談をいただきました。

c_ph01.jpeg

タートスタンプユニット・イメージ画像】


T社様では、生産ラインでの製品外観検査において、新たに検査印のマーキングが必要となり、インクジェットプリンターでの対応を検討されていましたが、より低コストで実現できる代替装置を探される中、タートスタンプユニットにご注目いただきました。


早速、担当セールスが詳細についてヒアリングをさせていただきました所、印字内容が単純(済マークのみ)であるにも関わらず、高価な機器を導入する必要性に疑問を抱かれていることが分かりました。


タートスタンプユニットは、速乾性スタンパー(シヤチハタ印)を組み込んだエアー駆動型スタンプユニットです。一般的な産業用マーキング機器に比べ、イニシャルコストを抑えることが出来ます。


そして、具体的なご利用環境を確認しました所、24時間稼動の生産ラインで1日13,000回(約3.5秒に1回)の検査印のマーキングが必要との事でした。


タートスタンプユニットでは連続捺印回数の目安が約8,000回になりますので、T社様の環境でご利用いただく場合、1日の作業の中でインキ補充などメンテナンス作業が発生するケースを想定しておく必要があります。

そこで、スタンパーノズルとスタンパーをスタンバイ用でお持ちいただき、メンテナンス作業による時間ロスを抑える運用を提案させていただきました。

タートスタンプユニット.jpg

写真の通り、スタンパーノズルは簡単に取り外しが行えます。印字内容の変更など、定期的にスタンパーを付け替える必要がある場合、ノズルをスタンバイ用としてお持ちいただくとメンテナンス作業がスムーズに行えます。



タートスタンプユニット本体と予備用のスペアノズル等を含めても、想定していたイニシャルコストよりも大幅に抑えることができる点を評価いただき、全てのラインでのご採用をいただきました。


導入後では、
当初の予定通り、1日13,000回(約3.5秒に1回)のマーキング作業の自動化が実現され、必要に応じ、予備で保管するスペアノズルを交換することで、インク補充などのメンテナンス作業の時間ロスを最小限に抑えることができています。



タートスタンプユニット(TSUT-6A3)とは・・・

弊社TATスタンパーが組み込まれたスタンプユニットです。エアーシリンダーの駆動で自動捺印を行うことができますので、工場ラインなどのマーキング作業を低コストで実現されたいお客様にお奨めです。

多目的タイプのインキで約8,000回捺印可能です。(捺印サイクル:1回/1秒 試験環境:20℃ 湿度65%)但し、お客様により作動(使用)環境・インキの種類が異なりますので、参考値としてください。

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