CSRの取り組み|CSR活動|企業情報|シヤチハタ|シヤチハタ

企業情報

TOP > 企業情報 > CSR活動 > CSRの取り組み

CSR活動

CSRの取り組み

  • 社長メッセージ
    • トップメッセージ
    • コンプライアンス
  • 社会貢献活動
  • 環境への取り組み
  • 品質への取り組み
  • SPECIAL
トップメッセージ

代表取締役社長/最高執行責任者(COO)舟橋正剛 Masayoshi Funahashi, COO

2017年11月国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)が開催され、パリ協定の実施方針や世界規模で進む気候変動対策の推進について検討されました。日本は国内対策の着実な実施や情報の透明性への取組みなどを表明し、脱炭素社会に向けて加速する国際社会で果たす役割に期待が高まっています。一方、地球規模の水銀汚染を防止するための水銀条約、欧州のRoHS規制、REACH規制などの製品環境規制の強化により、バリューチェーンを通じて環境に配慮した事業活動および製品づくりも必須になってきています。当社は文具メーカーとして、製品を適じた地球環境への貢献はもちろん、事業活動を通じて環境負荷の低減に取り組んでいます。

シヤチハタは創業当初からモノを大切に、環境に配慮したモノづくりに取組んで参りました。
1925年(大正14年)の創業時に発売した「万年スタンプ台」は、長期間の使用を可能にするため、空気中の水分を吸収するインキを開発して作られました。また朱肉やXスタンパーも、インキを補充することで長期間繰り返しお使いいただける製品です。「使い捨てではないモノづくり」の精神は、今も全ての製品において受け継がれております。
例えば2012年より販売している「ケズリキャップ」シリーズはペットボトル用のキャップ型鉛筆削りです。「削りくずを捨てる時にくず入れからあふれて部屋を汚すことがある」という、子どもを持つ母親の悩みを元に誕生した商品で、飲み終わったペットボトルに取り付ける鉛筆削りなので、どこでも削りくすをたっぶりためておいて、一度にまとめて捨てることができる商品で、ここでも「使い捨てでないモノづくり」の精神はいかされております。

さらに近年は、「製品の製造時に使用するエネルギーの削減」「製品に含まれる化学物質の把握・管理」も、モノづくりに必要不可欠な要素となって参りました。使用エネルギーの削減は、地球温暖化防止のための温室効果ガス削減、特にCO2の削減のためにあらゆる企業が取り組まねばならない課題です。またもう一方で、製品に重金属等の有害な物質が含まれないよう、材料や製造工程を適切に管理することも、製品を安心・安全にお使いいただく上で忘れてはならない配慮です。

また製品の一生を通じた環境負荷低減を図るため、ライフサイクルステージ毎の環境負荷の見える化手法を構築し、環境調和型製品の開発に努めています。環境と一言でいっても環境負荷は目に見えないものが大半です。リサイクル推進等による環境負荷の「減らす化」だけではなく、その効果を定量化するためのライフサイクルアセスメントLCA(Life Cycle Assessment)を実践し、環境負荷の「見える化」に努めています。

商品の提供による社会への貢献と、環境への配慮による貢献。この2つを両輪とし、今後もシヤチハタは100年企業を目指して歩みを進めて参りますので、こ支援のほどお願い申し上げます。

 
PAGE TOP