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ガラス繊維を含んだ特殊紙へのなつ印

2007年03月20日

あるお客様より、ガラス繊維を含んだ特殊紙に対し、なつ印乾燥時間が早く、なつ印適正に優れた赤色のTATインキの調査依頼があり、調査を行いました。

・材質 : ガラス繊維を含んだ特殊紙

■調査インキ
 【STSG】、【M-500】(赤)で調査しました。
■試験項目
 ①なつ印乾燥性(20℃×65%)
  各インキをスタンプ台に塗布し、ゴム印でのなつ印し、乾燥時間を測定しました。
 ②なつ印展着性(20℃×65%)
  ①でなつ印したものに対し、指触にて調査しました。
 ③なつ印鮮明性(20℃×65%)
  ①でなつ印したものに対し、目視にて調査しました。

試験結果は以下のとおり

   【STSG】   【M-500】 
なつ印印影 070320b1.jpg
070320b2.jpg
①乾燥性 2分~2分30秒 1分30秒~2分
②展着性
③鮮明性
総合評価
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■結論
乾燥性、展着性、鮮明性において、調査した両方のインキともに結果は良好でした。
ただ、乾燥時間を考慮に入れると【M-500】(赤)の方が、より好ましいです。

※【M-500】ついて
 ・油性染料系のインキで、速乾性金属用や速乾性プラスチック用インキの別色
 (黒以外の色)になります。
 ・主に、ガラス・タイル・陶器などに適したインキとして、おすすめしております。

本ページで紹介するインキには既に廃番となっているものが含まれています。
ご利用を検討される場合は、後継のインキ品番(品番の後ろに「N」または「-N」が入ります)にてご検討ください。

インキ品番と対応溶剤の一覧表

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※本ページに掲載している情報は弊社が独自に調査・試験を行った結果です。
 なつ印の対象物のグレード、表面状態、使用条件により性能が異なる場合があり、
 全ての環境で同一の結果を保証するものではありません。

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